【お悩み解決】離島の田舎暮らしの生活費は安いの高いの!?/実際の金額や相場について赤裸々に公開します

店長メグ
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このブログでは実際に離島に移住してからの

①収入と支出の事
②食品の事
③日用品の事
④娯楽の事
⑤車の乗り換え

について具体的な金額をご提示しながら説明をして行きます。

【STEP1】まずは予想通りだったことと予想外だったことをご紹介いたします

離島に移住して収入が下がるのは予想通りでしたが、半面で「離島(田舎)=物価が安い」は甘い考えでしたが本音です。

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テレビ番組を見ていると、ご近所で野菜をいただいたり食べ物が安かったりして、収入が低くても食べて行ける印象がありませんか?

本当に田舎だったら、そんな生活もあるかもしれませんが、五島市は思っているほど田舎ではないので、日々ご近所で野菜を貰ってなんてことはありません。

収入については以下のリンクからハローワークの求人をご確認ください。

ハローワークインターネットサービス

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(2021年現在)

資格なしで普通に就職すると、総支給で15万円位が平均的だと思います。
主人の転職時の総支給額は16万円でした。

福岡での主人の年収が約600万円でした。

五島市で就いた仕事の総支給が16万円ですから年収換算で200万円。

移住後の年収は1/3まで激減でした。

これだけ聞くと、移住生活って失敗なの?なんだか生活が苦しそう?そんな感じがしますよね。

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ここまで収入が減少してどんな風に生活していると思いますか?

【STEP2】移住前にこんな準備をしていました

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下の表をご覧ください。
私たちは移住前にこういった節約の準備をして収入減少に備えていました。

特に大きいのは家賃が安い物件を見つけることができたことです。

意外だと思いますが、五島市は民家が不足していて、家賃相場がファミリータイプで50,000円前後と高いです。

移住前移住後差額備考
手取月収280,000円140,000円▲140,000円
家賃80,000円20,000円▲60,000円
タバコ30,000円0円▲30,000円禁煙の実現
お酒25,000円3,000円▲22,000円ビール1日1本に減らす
外食20,000円0円▲20,000円
支出合計155,000円23,000円▲132,000円

この表を見ていただいた通りですが、収入減少に対応するために旦那さんの禁煙や減酒など、節約策を準備していたのと、家賃が2万円と格安の物件を見つけたことで、手取り収入の減少額≒節約額が実現できました。

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禁煙は苦労していたみたいでしたが、何とか目標をクリアしてくれて、旦那さんには感謝です。

問題はボーナスの減少分

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ほとんどの会社で賞与は期待できないと思います。

月の生活はクリアできましたが、減少幅が大きいのがボーナスです。

私たちは、ボーナス減少分をクリアするために、私が事業主でメダカ屋さんを始めました。

私が就職して働けば良いのでしょうけど、起業は夫婦の夢だったので、今回思い切ってチャレンジしました。

事業はまだまだ発展途上で、売上の、色々な方のご支援を得て成長して行っていますので、今後に期待かなって感じです。

私のお店のホームぺージです

【STEP3】食品や日用品の相場観はどれくらいなの?

食料品について

・肉類

 五島牛はブランド牛なので基本高いです。

 外国産の牛肉は輸送コストが掛かるためか安くありません。

 そのため総じて肉類は高いです。

・魚

 さすがに魚は新鮮で安いです。

 20切れ位のお刺身が300円~400円で手に入ります。

 ただし、タコは輸入品が目につき値段は割と高いです。

・野菜

 野菜は地産地消のものと、長崎から輸送されてくるものがありますが、高くもなく安くもなくといった感じです。

日用品

大手ドラッグストアチェーンと大きなDIYのお店が進出しているので、日用品はお手頃な価格で購入できます。

ただし、衣料品や子どものおもちゃなどは、種類も少なく値段も高いため、品探しで一番困るポイントです。

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携帯電話はAUとDocomoショップに加えて、GEOがあるので格安スマホの利用も可能です。

【STEP4】旅行や日々の娯楽はどんな感じ?

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コロナか直前の移住ってのもありますが、移住してから一度も島を出ていません。

ギャンブルをされる方は別ですが、それを除けばアウトドア以外の娯楽は殆どありません。

そう言った意味で、娯楽に割く費用が減るので節約になります。

ただ、島を出ないといけない娯楽(水族館・遊園地・大手ショッピングモールでの買い物等など)に行きたくなるのも人情。

その際は、往復の船代で1人約10,000円、ビジネスホテルでも一泊5,000円が大きな負担になります。

車を船に乗せると、片道でも数万円の大出費なので、旅行はレンタカーの利用が無難かも。

【STEP5】Amazonや楽天での通販活用は必須です

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衣料品や家電、そのほか趣向品は数が少なく殆ど選ぶ余地がなく値段も高いです。
そのため通販を熟知することは必須だと思います。

通販の送料とお届け日数

五島市は離島といっても、海上交通で長崎から100kmと近いです。

そのため、東京から通販で購入しても2泊3日で到着しますし、福岡からなら順調にいけば翌日着です。

送料もヤマトでしたら、長崎と殆ど変わらず、”離島は別料金”とされている商品でも、別途料金を求められた経験はありません。

そこはその他の離島比べて、五島市を選ぶメリットだと思います。

【STEP6】自家用車の乗り換え

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乗れればなんでもいいよ!くらいの方が精神衛生上楽かも?

新車はトヨタとスズキとダイハツのディーラーくらいしかありません。

中古車のお店もありますが、選ぶほどの台数がないので、車種にこだわる方や廉価なものを探そうと思うと、島の外に探しに出るか、中古屋さんに頼んでオークションで探してもらう方法しかありません。

そもそも廉価な車両を探すために旅費交通費を使う大いなる矛盾。

納車後に五島まで運ぶのも、数万円の船賃がかかります。

ですから車の乗り換えはホントに骨が折れます。

【STEP8】思い切って飛び込んでみませんか?

ここまで島暮らしのお金にまつわる話を書いてきましたが、どのような感想を持たれましたか?

就職先次第で状況も変わると思いますが、事前に節約する準備をしておけば意外に生活できそうだと思いませんか?

家賃に関して平均的な相場は5万円位ですが、贅沢を言わずに足で回って物件を探すと、5千円位のお家も見つかるみたいです。

資金に余裕がある方は、五島市の空き家バンク制度を利用して、お家を手に入れる方法もあると思います。

五島市空き家バンク制度

出費が減ること、増えること様々ですが、お金で買えない自然に囲まれた生活や、自由な時間が手に入ることは、離島移住の最大魅力だと思います。

そう言った意味では、人生の中で大切な”モノ”とそうでない”モノ”区別がしっかりできている方というか、人生の断捨離をお考えの方は移住に向いていると思います。

みなさま思い切って飛び込んでみませんか?

私たちが出演した移住の特集です