
みなさま、アウトドア楽しんでいますか?
私も数年焚き火を中心にアウトドアしていますが、未だに薪割もヘロヘロで人前で手並みを披露するのは恥ずかしい。
だから、殆どはソロか家族と行くことが多いです。

ところで一人で焚き火に行くときって、荷物も最小限にしたいじゃないですか?
薪も拾った小枝や松ぼっくりで簡単に済ませたい。
今回はそんなシチュエーションに便利な焚火台を3機種ご紹介させていただきたいと思います。
一人で身軽にアウトドアを楽しみたいニーズをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
私も、まだまだ薪割を披露できるレベルでもないし、一人の時間も大切にしたいのでボッチキャンプに行くことも多いです。
今回はそんな時に便利な焚火台をご紹介させていただきます。
【STEP1】ソロストーブライト

実は私はソロストーブライトより一回り大きな焚き火台を使っています。
でも、直径が17㎝位あるのでバイクに乗ってでリュック一個で旅したい時に、意外にかさ張って不便で。
そこで、バイクで焚き火に行く時用に、今年こそ買おうと思っているのが、ソロストーブのライトです。
ソロストーブのメリット
人気の秘密は255gという驚くべき軽さと携帯性、それと2次燃焼効果で1リットルの水を10分くらいで沸かせる高火力です。

この雰囲気のもう一回り小さいものをご想像いただければ分かりやすいと思います。
この手のひらサイズで、10分でコーヒー数杯分のお湯が沸かせるって凄くないですか?
私は今年こそ買います!

【STEP2】ネイチャーストーブ

ネイチャーストーブは煙突効果を活用した製品で、最初にも書きましたが松ぼっくりや拾った小枝だけで暖を取りたい時に最高のアイテムです。
ネイチャーストーブのメリット

ソロストーブより若干重量があるといっても320gの超軽量で、畳むとぺったんこになる携帯性が魅力です。

私は暖を取るだけとストレス発散目的でお湯を沸かす必要がない時には、携帯性優位なネイチャーストーブを使っています。
リュックのポケットにポイっと入れれるお手軽さが魅力です。
【STEP3】コンパクト焚き火台グリルB-6君

運転があるからアルコールは飲めないけど、一人でじっくり焼き鳥を楽しみたい日ってありませんか?
実はお恥ずかしながら私はあります。一人で焼き鳥食べたい!
コンパクト焚き火台グリルB-6君のメリット

B-6君は折畳むと18㎜まで薄くたためるのに、こんな立派なグリルになるんです。
一人でバーベキューしたいけど、荷物がかさ張るのは嫌だ!そんなボッチな私が凄く気に入っているのがB-6君です。
【STEP4】今日のまとめ
②何よりも携帯性重視 ⇒ネイチャーストーブ
③一人焼き鳥は外せない ⇒コンパクト焚き火台グリルB-6君